こんにちは!おでかけ大好き、ワーママのhanayoです。息子は今年から小学校に入学し、送り迎えの手間が減りましたが、帰宅後のバタバタは相変わらず続いています。
さて、日本にディズニーランドがオープンして昨年で40周年を迎えました。私自身も幼少期に母に連れて行ってもらった思い出があり、その時のことは今でも鮮明に覚えています。スタージェットの下でハンバーガーを食べたことや、Mサイズのジュースの大きさに驚いたことを、母が今でも語ってくれます。「初めてのディズニーは、アメリカンサイズの食べ物に驚いたね」と、笑い話にしています。
大学時代には東京ディズニーランドで卒論を書いたほどのディズニーファン。夜行バスに乗り込み、「卒論の調査に行ってきます!」と大見得を切って遊びに行った思い出も。今では家族で毎年訪れており、これからも楽しめるかなと期待しています。東京ディズニーリゾートは、赤ちゃん連れでも楽しく過ごせる場所。実際、京都から乳児期に赤ちゃんだった息子を連れて3回も行った経験があります。今や、家族で毎年行ってます、行きたかったです、これからも行けるかな。
このブログでは、私のおでかけ体験やディズニーの魅力を共有していきますので、どうぞよろしお願いします!
1歳の乳児と2月の東京ディズニーランド
夫は柔道整復師という職業柄、身体のことについてほんのり厳しいです。我が息子コタツちゃんの身体についてもそうです。
関西から東京への交通手段として夫は飛行機は絶対反対!短時間での長距離の移動は乳児は勿論のこと、ニンゲンノカラダには対応していない、みたいなことを言われました。なので新幹線もあんまりよろしく無さそうな反応でした。なので、我が家では新幹線・こだまの利用とすることになりました。
我が息子コタツちゃんの体力なども考えて、2泊3日(1日目新幹線移動、2日目ディズニーランド、3日目新幹線移動)という旅程としました。
ホテル
乳児がいる毎日を過ごしていると、当たり前のようにお風呂に入れます。我が息子もお風呂は新生児の頃から大好きでした。
ホテルのお風呂って大抵が、ユニットバスが多い。浴室洗い場付きのホテルも増えてきているけどオフィシャルホテルは開業が随分前だったりするので、全室が洗い場付の浴室とは限らない。よちよち歩きの乳児のいる家庭はわかると思うけど、洗い場できちんと身体を洗ってあげて、湯船に入れてあげたい。
そこで私のホテル選びの外せない重要ポイントとして【浴室洗い場付】が上位にきたのです。
次にパークからの移動距離。
まだまだお昼寝をしっかりする時期だったことと、初めての場所で我が息子コタツちゃんがご機嫌ですごせるのか、全く未開の域だったので、パークの周辺の宿泊施設が候補となりました。
ディズニーホテルはパークに一番近く、私hanayoの重要視ポイント【浴室洗い場付】は確約される。しかしながら遠方からの交通費、お土産等のことなども考えるとディズニーランドホテル2泊は断念し、オフィシャルホテルからの選択、となりました。
オフィシャルホテルの中で、hanayoが独身の頃から馴染みのあった東京ベイ舞浜ホテル。ここは全室浴室洗い場付!乳児の入浴も安心の洗い場付き。
6つオフィシャルホテルのあるなかで、全部屋に洗い場付の浴室なのは、先述の東京ベイ舞浜ほてるのみ。
ヒルトン東京ベイ、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ、ホテルオークラ東京ベイ、グランドニッコー東京ベイ舞浜も、一部の部屋には浴室洗い場付となっているが部屋をアップグレードしないといけない。(当時サンルートプラザ東京も浴室洗い場付が増えつつあったが、部屋の広さなどを考えて、我が家は東京ベイ舞浜ホテルに決めました。
部屋の広さを重視した点は、コタツちゃんがまだハイハイの時期だったからです。実際、ホテルの絨毯をハイハイする?!と想像すると、どうしても、どうしても、自分の中で納得できなくて。ホテルの清掃スタッフさんを信用してない訳じゃないけど。
宿泊したことのある、東京ベイ舞浜ホテルさんなら、ベッドの広さ、ソファの広さなども覚えていたし、部屋等の大きさも決めてとなりました。
乳児ちゃん、まだハイハイしている赤ちゃんのいるママの参考になればな、と思います!
長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうゴザイマス!
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